2025-02-04 21:10浣腸液の膨満感

1本目…2本目……
数えながら注入されていくお浣腸。
段々と苦しくなる腸内。
「お赦しください」とは言い難い空気感。
そこからさらに我慢し、括約筋を最大限引き締め、漏れないよう細心の注意をはらうドキドキ感に心が踊ります。
ようやく排泄の許可をいただけ、お風呂場で、トイレで、非日常的な勢いで浣腸液と宿便を吹き出す様は本当に恥ずかしいです。
私の目がお尻に付いてなくて良かったと思えます。
空っぽになっても再度注入され、今度は排泄目的でなく私を恥ずかしめて虐める目的にすり替わるとムラムラいたします。
そのうち菊門がヒクついてきて、自ら浣腸器のクチに吸い付くようになります。
「もっと、ください。もっと下のクチから飲ませてください。」
そんなことを勝手に呟いてしまうなんて、恥ずかしさのあまり、おかしくなりそうです。
つぼみのつぼみ、調教してくださいませ。